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商品価格4,860円(税込)内容量
- 半生うどん300g×8
- つゆ×8
- すりごま×4
賞味期限発送日より、3週間(未開封の場合)
本品に含まれているアレルギー物質- 小麦(うどん)
- 小麦、さば、大豆(つゆ)
- ごま(すりごま)
店主自らが厳選した小麦粉と、榛名山系水沢山より湧き出る良質の水を使い、水沢の地にて作り上げたうどんです。透明感があり、コシが強く、独特の風味を持っています。
女性やお子様でも食べやすいよう、ざるうどんは大中小の量をご用意しております。群馬県産の舞茸をはじめとする揚げたての天ぷらとご一緒に是非ご賞味下さい。お座敷もございますので、小さいお子様連れや団体のお客様もご利用頂けます。また、お土産用のうどんもご用意しております。群馬来県のお土産としてご好評いただいております。
ゆで方・おつゆの作り方
おいしいゆで方
- できるだけ大きな鍋を使い、たっぷりのお湯で茹でて下さい。
- 鍋の中でうどんがぐるぐると動いている状態を保つと美味しく茹で上がります。
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1
できるだけ大きな鍋にたっぷりのお湯を沸騰させます。うどん1袋300ℊに対し3ℓ以上が目安です。
(うどんの量の10~15倍以上の水) -
2
よく沸騰したお湯にうどんをほぐしながら入れます。ふきこぼれないように火加減を調節しながら、約13~15分茹でます。
差し水は必要ありません。 -
3
茹で始めてから10分~12分でうどんを1本取り出し、水にさらして味見をして下さい。
好みの硬さまでさらに茹でます。 -
4
うどんが透き通るようになったらざるにあげ、お湯を切ります。
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5
冷水にさらし、うどんを締めます。手でうどんをもむようにすると、ぬめりが落ちて美味しくなります。かけうどんで召し上がる場合も、一度冷水にさらして締めてください。
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6
水をよく切り器に盛り、お好みの具、薬味でお召し上がり下さい。かけうどんの場合は手順5の後に熱湯にくぐらせるとつゆが冷めずに美味しく召し上がれます。
おつゆの作り方
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1お土産用うどんに付属のうどんつゆを裏面記載の通り水で割る。つけ汁:3倍~4倍 / かけ汁:5倍~6倍
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2冷たい・温かいおつゆの作り方【冷たいおつゆの場合】
うどんをゆでる前に水で割っていただき、冷蔵庫で冷やしておく。
【温かいおつゆの場合】風味が飛んでしまうので沸騰させないように火加減に気を付けながら温める。
- かつおや昆布だし(塩分無添加)などで割っていただくと、より風味が増します。
- お好みに合わせて鶏肉や豚肉と長ネギなどをつゆと一緒に煮た肉汁や、しいたけ、まいたけ、しめじ等のキノコをたくさん入れたキノコ汁にもアレンジできます。